足立区の芝川水門から、さいたま市の大宮第二公園を結ぶ長さ約20kmあまりの自転車・歩行者専用道です。
境内には「是より川口道」と書かれた道しるべを兼ねた庚申塔もあり、市の文化財とされています。
境内の弘法大師作と言われる「手かけ地蔵」には、何度修理しても左手首が欠けてしまう伝説があります。
室町時代に草創された記念と思われる高野槇の大木があり、市の指定保存樹木とされています。
全国最大規模のオートレース場で、開催日には南鳩ヶ谷駅から無料シャトルバスが運行されています。
南鳩ヶ谷駅をスタート。ちょい散歩(5km)、ほのぼの芝川沿い巡り(6km)、健脚チャレンジ(7.5km)の選べる3コース。