埼玉高速鉄道㈱(さいたま市緑区 代表取締役社長 荻野 洋)は、みその都市デザイン協議会(会長 久保田 尚 埼玉大学院教授)および美園タウンマネジメント協会(会長 西 宏章慶応義塾大学教授)にて策定した「美園スタジアムタウンビジョン2050」に基づく取組について協力してまいります。
浦和美園地域は、さいたま市の副都心の一つとしてスポーツ、健康、環境・エネルギーをテーマとした拠点づくりが行われ、また、2017年に策定された「美園スタジアムタウン憲章」による各種まちづくりプロジェクトが進行中です。
次の時代のまちづくりに向け取りまとめられた「美園スタジアムタウンビジョン2050」の策定に、当社も協議会メンバーとして参画し、浦和美園地域の発展、魅力あふれるまちづくりが行われることに期待をしております。
「美園スタジアムタウンビジョン2050」の詳細については、別添資料をご確認ください。
埼玉高速鉄道は、これからも沿線地域とともに発展し、皆さまに親しまれ、愛される鉄道を目指してまいります。