SRの取組み
段差を解消するため、スロープを設置しています。
目の不自由なお客様が利用しやすいように、視覚障害者誘導用ブロックを全駅に設置しています。
全駅の階段に二段手摺を設置し、どなたにも利用しやすくなっています。さらに階段のステップの縁にコントラストをつけ、段差をわかりやすくしています。
目の不自由なお客様に、駅構内の案内や主要施設の場所を点字・音声で、ご案内する音声触知案内図を設置しています。
多目的トイレは、お身体の不自由なお客様や、小さなお子様連れのお客様など、広いスペースが必要な方が利用しやすいトイレです。
埼玉スタジアム線の車両には2号車、5号車に車椅子・ベビーカースペースを設けています。また、車両の貫通路の幅を大きく取ることで車椅子・ベビーカーでの車両間の移動を容易にしています。
移動等円滑化取組計画書
「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」第9条の4および第9条の6に基づく、当社のバリアフリー化に関する計画については以下の通りです。
令和5年度 移動等円滑化取組計画書(PDF) 令和6年度 移動等円滑化取組計画書(PDF)
移動等円滑化取組報告書
「高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律」第9条の5および第9条の6に基づく、当社のバリアフリー化に関する報告については以下の通りです。